◎在宅ワークゲット！ [ライターのお仕事]
怪しげで単価が激安の有象無象の在宅ワークの中から、
なんとか、ちゃんとした在宅ワークをゲットした。
ちゃんと履歴書も職務経歴書も提出、面接もし、テストも受け…
で、きちんと採用されたのである。
仕事を出しているのは、某大手広告代理店で、
「知り合いに会いませんように」と祈りながら面接に行ったので（笑）、
ここは詐欺などでは絶対にないお仕事だ。
いやしかし、在宅ワークの単価の安さよ。
これから先、どれくらい仕事が発生するかはやってみないとわからないが、
例えば月に10万円稼ぎたかったら、100本の原稿を納品する計算になる。
これでも、数ある在宅ワークの単価からしたら、破格にギャラがいい方だ。
うーん、時間的にも数的にも、私にとっては別に可能だろうが。。。。
果たして、それくらいちゃんと仕事が出るのか？
そして、その合間にこれまでやってきたライティングの仕事や歌の仕事を入れることになるのだが、
まぁ、この在宅ワークがある程度固定給みたいに安定してくれれば、
10万の収入でも充分なんだけどなぁ。
とにかく、お仕事ゲットは間違いない。
パートなどに出て、時間的に拘束されないだけ、まだ良い。
だって、他の仕事を入れられるもんね。
それに、歌の仕事をやっていて、本業関連の方と出会う機会も多く、
仕事を頼みたい！なんて話もチラホラ。
まぁ、あまり期待しないでおくようにするが、やはり動かなければいけないなぁと実感する今日この頃。
引きこもりは大好きだが、動くことも大事。
実は、動くことは嫌いじゃない。
ただ、何の用もなければ、家にこもっていたい質なので、
用事をわざと作ったり、人と会う約束をしたりして、動くよう心掛けている。
しかし、私の仕事はどちらも、不特定多数の方の目に晒される仕事なのだなぁ。
文章も、歌も。
そうして、どちらの仕事でも人の心に何かを残していきたい。
とにかく、仕事を見事に射止めた！
めでたい！！！！！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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よろしくお願いいたします。
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なんとか、ちゃんとした在宅ワークをゲットした。
ちゃんと履歴書も職務経歴書も提出、面接もし、テストも受け…
で、きちんと採用されたのである。
仕事を出しているのは、某大手広告代理店で、
「知り合いに会いませんように」と祈りながら面接に行ったので（笑）、
ここは詐欺などでは絶対にないお仕事だ。
いやしかし、在宅ワークの単価の安さよ。
これから先、どれくらい仕事が発生するかはやってみないとわからないが、
例えば月に10万円稼ぎたかったら、100本の原稿を納品する計算になる。
これでも、数ある在宅ワークの単価からしたら、破格にギャラがいい方だ。
うーん、時間的にも数的にも、私にとっては別に可能だろうが。。。。
果たして、それくらいちゃんと仕事が出るのか？
そして、その合間にこれまでやってきたライティングの仕事や歌の仕事を入れることになるのだが、
まぁ、この在宅ワークがある程度固定給みたいに安定してくれれば、
10万の収入でも充分なんだけどなぁ。
とにかく、お仕事ゲットは間違いない。
パートなどに出て、時間的に拘束されないだけ、まだ良い。
だって、他の仕事を入れられるもんね。
それに、歌の仕事をやっていて、本業関連の方と出会う機会も多く、
仕事を頼みたい！なんて話もチラホラ。
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引きこもりは大好きだが、動くことも大事。
実は、動くことは嫌いじゃない。
ただ、何の用もなければ、家にこもっていたい質なので、
用事をわざと作ったり、人と会う約束をしたりして、動くよう心掛けている。
しかし、私の仕事はどちらも、不特定多数の方の目に晒される仕事なのだなぁ。
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◎在宅ワーク詐欺 [ライターのお仕事]
在宅ワークを探している。
土日がダメ、平日週に1度はMのリハビリがあり、
双子の学校行事も結構何かと忙しい。
フルタイムで就職するどころか、土日がダメならパートさえ難しい。
だから、在宅ワークを探している。
在宅ワークって、なんか内職をかっこよく言っただけだよな。
つまり、アメリカではかなり浸透してきているSOHOという働き方のことね。
要するに、自宅が事務所で、色んな企業の色んな仕事を、家という事務所内で受けて行い、
ネット等で納品するやり方ね。
思うんだけど、私の場合、SOHOで何を提供するかというと、
もちろんコピーライティングな訳よね。
取材が必要なものは出掛けないと仕方ないけれども、
資料や電話取材でできるものは、何もフリータイムで会社に詰めていなくても、できると思う訳。
っていうか、どっちかと言うと、企業だって人ひとり雇うより、
そうやって外注で、必要な時だけ打合せに呼んで、後は家でやってね、自分のシステムでね。
っていう方が、保険もかけなくていいし、年間コストとしては安いと思うのよね。
なのにね〜、色々調査してみるとね、SOHOライターより、正社員ライターの求人が
圧倒的に多いのである。
なんでやろ？
日本人の気質なのかな？
派遣は割と浸透して、定着したのに、SOHOは定着しにくい…ということは、
囲って、見張ってないと、心配だっていう気質なのかな？
まぁ、それはさておき。
色々探していてわかったことがある。
今やWEBライターって、1文字0.01円とかの時代。
はーーー、どんだけ書いたって、月２〜3万が関の山だよね、やーめーたー。
っていうか、従来の仕事やってる方が効率もギャラも時間的拘束も遙かに遙かにいい。
そんな中に、時給1000〜1200円という、破格の在宅ライター募集があった。
何々、初期投資もいらず、未経験OK、インセンティブがあって稼ぐ人は月30万とかいくらしい。
へーーー、胡散臭いなぁ。
しかし、よく聞く「最初にいくらかお金を払わせてから仕事を振る」っていうのとはちょっと違いそうだな。
そして、その会社を検索してみると…
まぁ、出るわ出るわ、そこは詐欺だって情報が。
もちろん、被害に遭った人たちも山ほど書き込んでいる。。。
手口としては、こうだ。
・応募してきた人に、研修だと言って、簡単な文章を書かせる。
WEBコンテンツに使用し、採用されたらギャラを振り込みますと言う。
・翌日辺りに最初の〆切が設定され、メールで納品しておくと、電話があり、
「採用されたので、振込先と本人確認の免許証など写メで撮って送れ」という。
すると、本当に1000円が振り込まれてくる。
・研修の2段階に進みます、と言われる。
次は、得意な分野で好きな文章を書いてくれと言われる。
おおよそ500文字で書いてもらい、面白そうだったらうちの電子ブックに掲載されますと言う。
原稿料というものは発生しないが、掲載されたらインセンティブ、つまり印税という形でお支払いしますと言うらしい。
印税！
ライターや作家を目指す者ならば、惹かれる言葉だろうなぁ〜。
・このお題を書いて送ると、「面白そうだから、連載しましょう」と言ってくる。
この先からが、本格的な詐欺のようだ。
・イケる、売れる、アンケートで続きを読みたい人が○○％いる…など、上手いこと乗せてくる。
そして、出版しましょう！と持ちかける。
・ただし、出版に初期費用がかかるので、自己負担が出ます。30万円支払ってください。
今、お手元に現金がないなら、ローン組んでください、と言ってくる。
………うーーーーん。
あやしくなってきましたねー。
ほとんどの人は、ここで「ピン！」とくるんだろうが、
実は意外にも支払ってしまった人が多い。
そして、支払ったりローン組んだりしたら、急に連絡が途絶え出すらしい。
おーーー、こわっ。
まさに、小説が書きたい、なんて思っている人の足下を見まくった詐欺である。
いやいやしかし、意外にも支払ってしまった人が多いのに驚いた。
何を勘違いしたのかな〜。
うまい話って、やっぱりないのよね〜。
という訳で、ライター稼業としては身につまされる詐欺の手段。
みなさまも、ご用心あれ。
※もちろん、すべての在宅ワークが詐欺ではありません。
こういうお仕事をしたいな、始めようかなと思ったら、
その企業のことをよく調べてから取引を開始した方がよさそうです。
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つまり、アメリカではかなり浸透してきているSOHOという働き方のことね。
要するに、自宅が事務所で、色んな企業の色んな仕事を、家という事務所内で受けて行い、
ネット等で納品するやり方ね。
思うんだけど、私の場合、SOHOで何を提供するかというと、
もちろんコピーライティングな訳よね。
取材が必要なものは出掛けないと仕方ないけれども、
資料や電話取材でできるものは、何もフリータイムで会社に詰めていなくても、できると思う訳。
っていうか、どっちかと言うと、企業だって人ひとり雇うより、
そうやって外注で、必要な時だけ打合せに呼んで、後は家でやってね、自分のシステムでね。
っていう方が、保険もかけなくていいし、年間コストとしては安いと思うのよね。
なのにね〜、色々調査してみるとね、SOHOライターより、正社員ライターの求人が
圧倒的に多いのである。
なんでやろ？
日本人の気質なのかな？
派遣は割と浸透して、定着したのに、SOHOは定着しにくい…ということは、
囲って、見張ってないと、心配だっていう気質なのかな？
まぁ、それはさておき。
色々探していてわかったことがある。
今やWEBライターって、1文字0.01円とかの時代。
はーーー、どんだけ書いたって、月２〜3万が関の山だよね、やーめーたー。
っていうか、従来の仕事やってる方が効率もギャラも時間的拘束も遙かに遙かにいい。
そんな中に、時給1000〜1200円という、破格の在宅ライター募集があった。
何々、初期投資もいらず、未経験OK、インセンティブがあって稼ぐ人は月30万とかいくらしい。
へーーー、胡散臭いなぁ。
しかし、よく聞く「最初にいくらかお金を払わせてから仕事を振る」っていうのとはちょっと違いそうだな。
そして、その会社を検索してみると…
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もちろん、被害に遭った人たちも山ほど書き込んでいる。。。
手口としては、こうだ。
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・翌日辺りに最初の〆切が設定され、メールで納品しておくと、電話があり、
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すると、本当に1000円が振り込まれてくる。
・研修の2段階に進みます、と言われる。
次は、得意な分野で好きな文章を書いてくれと言われる。
おおよそ500文字で書いてもらい、面白そうだったらうちの電子ブックに掲載されますと言う。
原稿料というものは発生しないが、掲載されたらインセンティブ、つまり印税という形でお支払いしますと言うらしい。
印税！
ライターや作家を目指す者ならば、惹かれる言葉だろうなぁ〜。
・このお題を書いて送ると、「面白そうだから、連載しましょう」と言ってくる。
この先からが、本格的な詐欺のようだ。
・イケる、売れる、アンケートで続きを読みたい人が○○％いる…など、上手いこと乗せてくる。
そして、出版しましょう！と持ちかける。
・ただし、出版に初期費用がかかるので、自己負担が出ます。30万円支払ってください。
今、お手元に現金がないなら、ローン組んでください、と言ってくる。
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ほとんどの人は、ここで「ピン！」とくるんだろうが、
実は意外にも支払ってしまった人が多い。
そして、支払ったりローン組んだりしたら、急に連絡が途絶え出すらしい。
おーーー、こわっ。
まさに、小説が書きたい、なんて思っている人の足下を見まくった詐欺である。
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うまい話って、やっぱりないのよね〜。
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